遺産分割協議が進まない!

相続人間での遺産分割協議によって遺産分割が進まない、まとまらないという場合、家庭裁判所に申立をして、調停や審判により遺産分割を進める方法があります。

 

家庭裁判所による遺産分割

協議

相続人同士で、協議をし遺産分割を決めていきます。

 

調停

調停では、裁判官と2人以上の調停委員立会いのもと、相続人の主張を聞き入れ、必要に応じて事実調査をし、話し合いを進めていきます。これは「話し合い」ですので、調停によって分割が強制されることはありません話合いが相続人全員合意に至ると、その合意内容が、裁判所書記官によって調書に記載されます。
この調書は、確定判決と同一の効力を持ちますので、これを各機関に提出することで遺産分割を進める事が可能になります。

 

審判

調停の際に、合意に至らなかったときは、この審判で判決していきます。審判では、相続人が審判官の前で主張・立証を行い、財産の性質や相続人の性質その他一切の事情を考慮したうえで遺産分割方法を決めて、審判を下します。家庭裁判所が審判を下した場合、その内容は審判書に記載されます。審判が確定すると、相続人は、この審判書を各種機関に提出することで、遺産分割を進めることが可能になります。

 

 

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