相続の限定承認

相続の限定承認とは、相続する財産のプラスの財産の限度で、マイナスの財産を相続するという相続方法の一つです。相続財産によってを相続放棄するか、単純承認するかを決められない場合などに有効な相続方法です。

 

限定承認の手続き方法は?

限定承認の手続き方法は、財産目録に財産の全てを記載し、これを相続人全員が共同して家庭裁判所に財産ごとの限定承認を申述します。
家庭裁判所側がこれを受理すれば、限定承認の手続き完了となります。

 

限定承認のメリット

  • マイナスの財産が多いので相続放棄したいが、どうしても相続したいプラスの財産がある場合に財産ごとの放棄・承認をすることができる。

 

限定承認のデメリット

 

  • 相続人全員共同での家庭裁判所への申述が必要
  • 煩雑な手続きが待っていて、しかも時間がかかる
  • 限定承認をした者が責任を負わされることもある

などです。いずれにいたしましても、プラスの財産とマイナスの財産が複雑に入り組んでいて、相続方法をどうとってよいか分からないという場合は、我々相続の専門家にお気軽にご相談ください。

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